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ライムライト (映画) : ミニ英和和英辞書
ライムライト (映画)[らいむらいと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ライムライト : [らいむらいと]
 (n) limelight, (n) limelight
映画 : [えいが]
 【名詞】 1. movie 2. film 
: [かく, が]
 【名詞】 1. stroke 

ライムライト (映画) : ウィキペディア日本語版
ライムライト (映画)[らいむらいと]

ライムライト』(''Limelight'')は、1952年製作のアメリカ映画チャールズ・チャップリン監督。上映時間137分。
日本では1953年に公開。1973年にリバイバル上映された。
チャップリンが長編映画で初めて素顔を出した作品で、同時にアメリカでの最後の作品となった(本作のロンドンでのプレミアのためにイギリスに向かう最中に、アメリカの法務長官から事実上の国外追放命令が出たためである。詳細はチャールズ・チャップリンの項を参照のこと)。
ちなみにライバルのバスター・キートンとも本作で初めて共演している。これは、当時、キートンが経済的に困窮していることを伝え聞いたチャップリンが、何らかの助けになればと起用したと言われている。なお、「チャップリンがキートンの出演場面を大幅にカットした」との話があるが、それはまったく事実ではなく、キートンに注目を集めたかった彼の伝記作家が冗談で語ったことである。
タイトルのライムライトとは電球が普及する以前に舞台照明に用いられた照明器具で、名声の代名詞でもある。
== キャッチコピー ==
美しきバレリーナに よせる心を秘めて 舞台に散った道化の恋… 名優の至芸と 愛の名曲でうたい上げる 感動のチャップリン・シンフォニー(73年のリバイバル時)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ライムライト (映画)」の詳細全文を読む




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